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「織り」の袱紗は凛とした潔さが魅力
このタイプの袱紗は着物の帯と同じ製法で
生地の中に柄や家紋を織り込んで作ります。
一般に綴織(つづれおり)と呼ばれています。
略して綴または織と呼んでいますが
いずれも同じものです。 |
綴の掛袱紗の場合、表は家紋・裏は吉祥柄が描か
れている。時にはフォーマルに、また時には少し
フランクに・・小さな一枚のふくさには、日本人の美意識・贈答作
法のしきたり・・・すべてが凝縮されている。
表地の家紋も綴織。裏の柄と同様ひと織りひと織り心を込めて織りこむ・・・ いとおしいくらいの美しさを持つふくさの前では、「染」と「織」どちらが格が上かなんて議論は無意味なこと |
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袱紗は恥をかかないための必勝法です。
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「織り」の袱紗はおすすめしないなんて言っておきながら、紹介してるじゃない・・・ってお叱りを受けそうですが^-^;
でも裏の図柄の言葉に表せないほどの美しさは、日本の伝統美の水準の高さを感じさせます。
人の好みは千差万別、選択肢だけは広くすべきかなと思い、あえてご紹介させていただきます。
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| 房は亀房
四隅に付いている金の房の形は綴織は、すべて房の形が"亀”の形をしています。とってもユニークでかわいいとお客様からの評判も上々です。 |
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柄と家紋を使い分けるというのもユニークで粋な 使い方
→ このページの下で説明 |
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| ■特徴 |
単色で下地の部分は本金糸を使用しているのが特徴。 |
| ■糸数 |
1cm間の糸数は、タテ40本、ヨコ17本。 |
| ■織り方 |
機械織り |
| ■糸質 |
本金(24金箔) |
| 【サイズ】 6号 21×23cm 9号 30×33cm
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【定紋表はこちら】
定紋表にない場合は別誂
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(No.917)千歳の松

写真をクリックで拡大
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【特徴】
下地はすべて濃い目の金糸、しっかりとした木の幹松の枝ぶり、松の深い緑の色、実に豪華な雰囲気 |
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(No.913)老松高砂

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【特徴】
下地はすべて金糸、やや薄めの金色を使用。老いた老夫婦の枯れた雰囲気が漂います。 |
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| ■特徴 |
単色ではない雲柄のような地色、雲を表現している金の部分のみ本金を使用しているのが特徴。 |
| ■糸数 |
1cm間の糸数は、タテ40本、ヨコ17本。 |
| ■織り方 |
機械織り |
| ■糸質 |
本金(24金箔) 但し雲柄の部分のみ |
【サイズ】 6号 21×23cm 9号 30×33cm
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【定紋表はこちら】
定紋表にない場合は別誂
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(No.902)雲取老松

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【特徴】
薄雲になだれかけるようなに、深い緑の老いた松を配置、実に枯れた魅力があります。 |
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(No.919)二羽鶴

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【特徴】
薄雲の中、仲睦まじく飛ぶ夫婦の鶴。全体に明るいトーンで「希望」を感じさせる雰囲気です。 |
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| ■特徴 |
素材とのバランスで濃淡はありますが地色に金の単色を使用しているのが特徴。 |
| ■糸数 |
1cm間の糸数は、タテ40本、ヨコ15本。 |
| ■織り方 |
機械織り |
| ■糸質 |
中金(銀糸を金に着色したもの) |
【サイズ】 6号 21×23cm 9号 30×33cm
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【定紋表はこちら】
定紋表にない場合は別誂
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(No.925)慶寿松

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【特徴】
薄いトーンの下地にどっしりと構えた松。全体のバランスを考え松葉の色目もやや薄いトーン。 |
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(No.907)笹に松

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【特徴】
濃い目の金の下地に合わせた濃い目の松葉のコントラストが重みのある雰囲気 |
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(No.906)二羽鶴

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【特徴】
やや濃い目のトーンの下地に二羽の鶴、すっきりとした好感の持てる構図です。 |
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6号に合うお盆のサイズは?
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6号は切手盆用です。染め6号の場合、柔らかくて多少曲げたりして使うこともできるため、多少小さめのお盆(8号)用にも使えるのにたいして、「織り」の6号は硬くてシャンとしているため、しっかりと型崩れしないという点では良いのですが、曲げたりして使用することが難しいのです。ですから最適サイズは9号の切手盆と一緒に使うのがベスト
>>切手盆を見てみる
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9号に合うお盆のサイズは?
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9号は広蓋用です。真四角の万寿盆用としても利用可能ですが多少大きめ。広蓋も13号と15号と二つのサイズがありますがどちらのサイズでも使えますが、しいていうならば、最適サイズは15号の広蓋と一緒に使うのがベスト
>>広蓋を見てみる
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| ■特徴 |
部分的に単色ではない地色、絵柄を引き立たせる金の部分のみ本金を使用しているのが特徴。 |
| ■糸数 |
1cm間の糸数は、タテ40本、ヨコ17本。 |
| ■織り方 |
機械織り |
| ■糸質 |
本金(24金箔) 但し扇柄の部分のみ |
| 【サイズ】 6号 21×23cm 9号 30×33cm
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【定紋表はこちら】
定紋表にない場合は別誂
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(No.922)おしどり
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写真をクリックで拡大
【特徴】
下地に淡い色の金糸を使用することで、柄全体が浮きあがるように見えるのが最大の特徴。
縁起の良い扇型の下地部分を若干濃い目の金糸を使用することで柄全体が単調になりすぎないようアクセントをつけ、まるで計算されたかのごとく緻密で美しいデザインとなっています。 |
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通常、柄の反対面には紺地に金の綴れで家紋を入れて使用します。家紋の面が表と考えます。
※柄だけで反対面は家紋はなしということも出来ますが一般にはあまり例がありません。 |
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「玄武綴」おすすめセット例
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組み合わせは一例です。他の組み合わせをご希望の場合
切手盆・風呂敷の各ページから自由に組み合わせてください。
【切手盆】【風呂敷】
「柄と家紋を使い分けるのも粋」なんてことをはじめに言いましたが、具体的にはどうすれば良いのでしょうか。せっかくですからカッコよく使いこなしましょう。
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まず広蓋に「お祝品」を乗せ、紋を上にした袱紗を掛け、紋入り風呂敷で包み先様へ持参します。 |
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受け取った側は中のものを頂いた後「おため」「おうつり」を入れお返しします。その際、掛袱紗を裏返して掛けます。つまり柄のほうを上向けるのです。>>おため・おうつりとは? |
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塩瀬などの「染め」のものは裏に柄がないため、裏返す必要はありません。 |
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先様では風呂敷をはずし袱紗を掛けたままお渡しします。 |
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定紋の場合は、基本的に●鉄になります。その他の色(●松葉●朱●紫)は別誂の場合の色になります

まずご自分の家紋が【定紋表】にあるかどうかご確認ください。定紋表にない場合別誂になります。

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ネーム入れご希望の場合は、別誂になります。染めのものとは違って金の刺繍で入れるため別途\4,200掛かります
裏側の右下に品の良い大きさで入ります |
★別誂(べつあつらえ)=別注の意味
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こんな場合は定紋
or 別誂?
家紋は定紋
にある
、色は鉄色=定紋
家紋は定紋にない
、色は鉄色=別誂
家紋は定紋にある、色は紫
=別誂
家紋は定紋にある
、名前も入れたい=別誂
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| 6号(21×23cm)
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切手盆8号又は9号用 |
| 9号(28×30cm)
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広蓋13号又は広蓋15号用 |
→切手盆の単品を見てみる
→風呂敷の単品を見てみる
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定紋の場合でも、在庫を切らしている場合、それ以上の日数が掛かる場合がございます。納期には余裕を見てご注文くださいませ。


とあるお客様のお話、お祝いを持参した際、切手盆を使って差し出したところ、偶然にも家紋が同じで、相手様が切手盆ごと取り込んでしまい、その場では、まさか返してくださいとも言えず・・・そのままになってしまった。なんて、泣くに泣けない話があったそうです。
こんな時、裏にネームが入っていたら間違いなく返ってきたんでしょうね。世にも恐ろしい話でした。
こんなユニークな使い方もOK
袱紗本来の使い方とはかけ離れますが、電話カバーとして、電話の上に掛けておくと言う用途で、ご注文いただいた方がありました。目からウロコの新しい発想でグッドだと思います。
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あっ、そうそう、もちろん風呂敷だけの単品も購入できますよ こちらへどうぞ |
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