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「広蓋」はおすすめしないなんて言っておきながら、紹介してるじゃない・・・ってお叱りを受けそうですが^-^;
でも
、やはりケースバイケースで、例えば相手様が広蓋を用意しているとわかった場合、お願いに行く立場の男性側が略式で行くわけにはいかない・・・
いろんな事情があると思うんです。
また人の好みは千差万別、選択肢だけは広くすべきかなと思い、あえてご紹介させていただきます。
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次に
「高岡塗」の広蓋をご紹介します。
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越前塗の広蓋と 形は違うの?
かたちはほぼ同じです。
右の写真のようなサイドの曲線が、高岡塗のほうが若干丸みを帯びているかな?という程度。また深さが若干高岡塗のほうが浅め。 |
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どの塗りが正式だとか、格が上だと言うことはありません。好みの問題だと思います。それぞれ長所・短所があります。 |
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| ■産地 |
富山県高岡市 |
| ■特徴 |
堅牢で美しいクラフト工芸と先端技術。大資本による一貫作業 |
高岡塗で一番特徴的なのは、塗りの方法が手塗りではなくガンスプレーで
漆を吹き付けることです。丁度ピアノの塗装のようなもの・・こうすることで堅くて強い広蓋に仕上げることができるのです。
「なーあんだ、吹き付け塗装か・・」と単純に思わないで下さいね。塗装だけで美しい広蓋に仕上げることができるということは、つまり熟練した技術があればこその結果なんです。
万一キズを付けたり・欠けてしまって修理をしようとした場合、一旦漆を剥がすわけですが、堅牢で丈夫ということは、剥がすのが容易ではないということ、修理の際に大変な手間隙が掛かってしまうのです。つまり高岡塗の場合は修理は限りなく不可能に近いという点が弱点です。
しかし広蓋自体、丁寧に取り扱うのが常識化されている性格の品物ですから、まさか“投げたり”なんて使い方は、まずしないと思いますから、通常の使用においては何ら支障がないものだと思います。
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【特徴】
表面・下地とも高い技術に支えられた漆のガンスプレー塗装、またこのタイプは定紋を転写するつまりスクリーン印刷するタイプ。結果コスト的に低く押えられています。 ◎材質=木製・高岡塗
●サイズ/13号 29×39×4.3cm
●サイズ/15号 34×45×4.5cm
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【定紋表
】
紋入の場合、定紋表にある場合
のみ 製作が可能。定紋にない場合、
「手書消紋」になります。
| ・無地もございます。 |
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【特徴】
表面
・下地とも高い技術に支えられた漆のガンスプレー塗装、このタイプは越前塗と同じ技法で紋を手書するタイプ。越前塗りの良いところと、高岡塗の良いところをミックスしたタイプ。◎材質=木製・高岡塗
●サイズ/13号 29×39×4.3cm
●サイズ/15号 34×45×4.5cm
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【定紋表
】 紋入の場合、
定紋にある場合でも、すべて別誂になります。
カートに入れた後家紋名を記入する場所が ございますので正確な家紋名をご記入ください。
裏にネームもお入れ致します。追加料金なし |
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カートに入れた後にも、備考欄がございます、
細かなご指定等ございましたらそちらにご記入下さってもOKです。 |
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掛袱紗や風呂敷は必要ですか?
絶対に必要ということはありませんが、広蓋は通常、掛袱紗や風呂敷とともに使用します。広蓋だけだとつまり裸同然の状態ですから、かなり中途半端な状態と言えるかも・・・
右の写真のように掛袱紗を掛け、さらに風呂敷で包んで持参するのがベターです。 |

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▲正式な形 >>もっと詳しく
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高岡塗の場合は定紋と別誂があります。【定紋表】

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ネーム入れご希望の場合は、
その旨お申し付けください。
高岡塗の場合、“手描消紋”のタイプは別誂になりますので、ついでに職人さんにネームも入れてもらっちゃいます。追加料金なし
ネーム入れご希望の場合お申し付けください。ご指定がない場合はネームはお入れしません。
“転写定紋入”または無地のお盆の場合は、 ネーム入れは別途費用が掛かります。
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←広蓋の裏
裏側の左下に品の良い大きさで
お入れするようにしています |
★別誂(べつあつらえ)=別注の意味
。
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定紋の場合でも、在庫を切らしている場合、それ以 上の日数が掛かる場合がございます。納期には余 裕を見てご注文くださいませ。
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広蓋に
ぴったり合うサイズの掛ふくさと風呂敷は?
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▼「掛袱紗」>>掛袱紗を見てみる
| 広蓋13号(21×23cm)
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掛袱紗8号又は9号 |
| 広蓋15号(28×30cm)
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掛袱紗9号又は10号 |

▼「風呂敷」>>風呂敷を見てみる
| 広蓋13号(21×23cm)
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風呂敷2.4巾(90cm) |
| 広蓋15号(28×30cm)
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風呂敷3巾(105cm) |


とあるお客様のお話、お祝いを持参した際、広蓋を使って差し出したところ、偶然にも家紋が同じで、相手様が
広蓋ごと取り込んでしまい、その場では、まさか返してくださいとも言えず・・・そのままになってしまった。なんて、泣くに泣けない話があったそうです。
こんな時、裏にネームが入っていたら間違いなく返ってきたんでしょうね。世にも恐ろしい話でした。
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