|  当初二人では結納は行わず食事会にする予定でしたが、親から「目録の交換だけでも行ってほしい」という希望がありました。結納金等の受け渡しはないため、それぞれが記念品を目録に記載し交換したいと考えています。親の手前それなりの格好になるようにと考えていますがどのような形がベストでしょうか? | 
  
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          |  それぞれ相手様に差し上げる記念品を記載。結納返しの例は「背広」、結納の例は「婚約指輪」ですがもちろん他の品でもOK、時計は"登慶恵"、指輪は"結美和"のようにおめでたい当て字を使用することも多い
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    |  下記のようにそれぞれの記念品を記載した目録を用意します。表紙は結納用が赤白・結納返し用が青白です。
 それなりの格好になるようにとのご希望ですので、下の台を一般に使用される木製のものではなく黒塗りのお盆を使用してみました。 たったこれだけのことではありますが"目録だけでも結納をした"という満足感が得られておすすめです。 | 
  
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      白木台のタイプは伝統的な雰囲気黒塗台のタイプはモダンな感じ
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 より丁寧で正式にとお考えの場合、目録・のし・末広の3点にされるとより正式な品数になります。 | 
  
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