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広蓋

「越前塗」の広蓋は素材のバリエーションが魅力華やかに時には厳かに丁寧に相手様への礼節を尽くす。伝統に裏打ちされた広蓋があなたを手厚くサポート致します。

恥をかかないために
広蓋・越前塗

高岡塗と越前塗の違い

高岡塗と越前塗の比較手前:越前塗、奥:高岡塗

(1)1cm程厚み(高さ)が違う
(2)曲線のアールが違う

厚みと、曲線的か直線的かの違いから高岡塗のほうが面積が広く感じますが実はほぼ同じ。低く曲線的な高岡塗りは女性的な感じとも言える。逆に厚みがあり直線的な越前塗りは力強さと重厚感が感じられます。
広蓋(高岡塗)も見てみる
 

「越前塗」の特徴

■産地
福井県鯖江市

■特徴
伝統技法と現代技術の融合。また専門的独立分業制(木地師・下地師・研師・塗師・蒔絵師・沈金師・吹付業)厳選された北海道産広葉樹の硬木を重ね合わせ7mm厚の板目、強度と反りのない高品質を実現。

優れた点越前塗の製作工程は、各部門ごとに分業化されているのが特徴。各部門のエキスパートが自分の持てる力を最大限に発揮できるため品質を高い水準に保つことができるのです。特に塗りの作業に関しては基本的に手作業で丁寧に行われており、例え破損したとしても容易に漆を剥がして修復が可能なのが最大の利点です。
欠点工程が複数になり、経費が余分に掛かるという点がしいて言うならば弱点ですが、塗りムラを一様にする「回転機械乾燥」など現代技術も数多く駆使し、経費の上昇を最小限に押えています。

【塗りの種類から探す】
中塗合成
本堅地

中塗合成

広蓋・中塗合成 表面は本漆の手塗り、下地に合成塗料、中塗りに合成漆を使用し、コスト的に多少安価。
  • ■材質=木製(北海道産広葉樹硬木)
  • サイズ/13号 27×39×5.6cm
  • サイズ/15号 31×45×5.5cm
納期

(無地)約7日

(紋入)20日~30日

【中塗合成】家紋入
(k0740)13号消紋・別誂
price
(k0741)15号消紋・別誂
price
※家紋はカートの中でご指示下さい

 【中塗合成】
(k0742)13号・無地
price
(k0743)15号・無地
price

本堅地


見た目は中塗り合成と変わらないが中味が違う!例えるなら見かけは何の変哲もない4ドアセダン、しかし中味は爆走エンジンを搭載し"羊の皮を被った狼"と言われた往年のスカイラインGTRのよう
表面・下地とも、本漆の手塗。
  • ■材質=木製(北海道産広葉樹硬木)
  • サイズ/13号 27×39×5.6cm
  • サイズ/15号 31×45×5.5cm
また手塗りの証として 裏側の真ん中に本堅地の朱印が刻印されています。黒の化粧箱入
広蓋・本堅地写真は15号サイズ 広蓋・本堅地 裏側にはネームと朱の刻印
ご注意下さい!

ネーム入れ代は別途費用price
裏側にはネームもお入れできますが。ネーム入れ製作に7~14日程必要。裏側の左下に品の良い大きさで お入れするようにしています。
納期

(無地)約7日

(紋入)20日~30日

【本堅地】家紋入
(k0744)13号消紋・別誂
price
(k0745)15号消紋・別誂
price
※家紋はカートの中でご指示下さい

 【本堅地】
(k0746)13号・無地
price
(k0747)15号・無地
price

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家紋入れについて

以下の点についてお知らせください。

正確な家紋名

家紋のお写真(お手元にあれば)

※ai(イラストレーター),pdf,jpeg,png等のデータでもOK

以下のいずれかの方法で。
(1)メール・お電話・FAXから こちら
(2)家紋の添付フォーム
(3)カートから※カート内で添付可能

折り返し家紋の確認をさせて頂いた上で制作を進めてまいります。
間違えやすい家紋・例 「三つ巴」
右三つ巴 右三つ巴 右だと思い込んでいたが、実は左三つ巴だった・・

サイズについて

広蓋に最適なサイズの掛ふくさと風呂敷は?
広蓋に合う掛袱紗と風呂敷 ■掛袱紗
8号(28×30cm) 広蓋13号用
10号(35×38cm) 広蓋15号用
掛袱紗を見てみる

■風呂敷
2.4巾(90cm) 広蓋13号用
3巾(105cm) 広蓋15号用
風呂敷を見てみる
広蓋3点セットを見てみる

よくある質問

家紋を「手前」に入れることもできますか?
切手盆9号と同じ位の約4cm程度でお入れできます。右端、左横、真裏どこでもお好きな位置にお入れできますが、通常の底面以外でお入れするとしたら手前が無難。
手前に家紋 底面と手前両方に入れることも可能
手前に家紋 紋入れ代が別途6,000円~8,000円程度(※家紋により)追加で掛かります。
「消紋」と「磨紋」はどう違うの?
消紋 磨紋
越前塗の広蓋は通常は「消紋」で家紋をお入れしますが、少し趣の違う「磨紋」という方法でもお入れできます(別途差額が必要)工程の数に違いがあります。磨紋は金の色合いが微妙に濃い目になっていて特に(5)の炭で金粉を磨くのが特徴で「磨紋」と呼ばれる所以です。また写真のように淵金加工も可能ですがこちらも(別途差額が必要)
消紋
消紋
(1)紋の図案を書く
(2)漆を置く
(3)漆の乾き具合を見て粒子の太い金粉を蒔き乾かす。
(4)紋の線、葉脈を入れて仕上
(5)乾かす(出来上がり)
磨紋
磨紋
(1)紋の図案を書く
(2)漆を置く
(3)漆の乾き具合を見て粒子の太い金粉を蒔き乾かす。
(4)拭き漆を紋の上に拭き金を固める
(5)特殊な炭で金粉を磨く
(6)紋の線を入れる
(7)最初の漆と異なる拭き漆を掛けて乾かす

掛袱紗や風呂敷は必要ですか
もちろん広蓋単独で使用しても問題ありませんが、広蓋は通常、掛袱紗や風呂敷とともに使用します。広蓋だけだと裸に近い状態、かなり中途半端な状態とも言える。 例えば広蓋に綴の掛袱紗をかけ、表裏を使い分けて使えば、結納の場合など、差し出す側も・受ける側も文句のない使い方となります。

広蓋に目録3品を乗せる 綴れの掛袱紗は表裏で使用
Q 別誂の場合、別途紋の型代が要りますか?
A 紋帳に掲載のない紋や、複雑な家紋の場合型代が掛かります(2000円程度)。また紋帳に記載はあっても型が必要になる場合もありますので紋型代が必要かどうかは折り返しお知らせいたします。悪しからずご了承くださいませ。
 Q 漆の匂いが気になるのですが
A 出来立ての漆のお盆はうるし特有のにおいがします。この匂いは年月とともに次第に消えていきますが、どうしても匂いが気になる場合は、風通しの良いところに数日間置くことで軽減されます。(陽の当たる場所には決して置かないでください) 2~3回湯水で湯通 しをしたり、薄めた酢で軽く拭くといった方法もありますが、お盆自体に傷をつけたりする可能性があるため、やはり日にちはかかっても風通しの良いところに数日間置く方法がベターだと思います。 
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